塙町議会 2022-02-21 03月08日-01号
第2表、継続費補正。 1、変更であります。 総額を1,250万円から147万円減額し、1,103万円とするものであります。年割額の令和4年度分を395万円から248万円に変更するものであります。これは、事業確定及び支出見込みによるものでございます。 次に、事項別明細書は49ページになります。 継続費についての事業の進捗状況等に関する調書であります。 全体計画でございます。
第2表、継続費補正。 1、変更であります。 総額を1,250万円から147万円減額し、1,103万円とするものであります。年割額の令和4年度分を395万円から248万円に変更するものであります。これは、事業確定及び支出見込みによるものでございます。 次に、事項別明細書は49ページになります。 継続費についての事業の進捗状況等に関する調書であります。 全体計画でございます。
次に、6款農林水産業費から13款予備費並びに第2表継続費補正、第3表繰越明許費補正、第4表債務負担行為補正、第5表地方債補正について質疑を許します。 1番、大場裕朗君。 ◆1番(大場裕朗君) 7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費、H1事業継続支援金支給事業についてお伺いいたします。
第2条、継続費の補正でございますが、規定の継続費の変更は、「第2表、継続費補正」によるものでございます。 第3条、地方債の補正でございますが、規定の地方債の変更は、「第3表、地方債補正」によるものでございます。 次ページをお開き願います。 第1表、歳入歳出予算補正。 歳入。 1款町税1,970万8,000円の増。こちらは1項から4項までの増によるものでございます。
第2表、継続費補正、1、変更であります。 総額については変更ありませんが、年割額を令和3年度で750万円を605万円に、令和4年度で250万円を395万円に変更するものであります。 次に、第3表、繰越明許費、1、追加であります。 1款総務費、1項総務管理費、事業名、集落排水施設整備事業、金額、5,370万円を、翌年度へ繰り越すものであります。 予算書15ページになります。
本案は、令和2年度いわき市一般会計補正予算(第5号)のうち、第2表継続費補正において、本庁舎等耐震改修事業の総額66億5,509万4,000円は変更せずに、工法の変更に伴う工期の延長を図るため、令和2年度、2020年度の年割額を2億3,348万円として4,571万円減額する一方、同額を令和3年度の年割額とすることを内容としています。まず、本庁舎等耐震改修工事の変更内容等について伺います。
中段の第2表継続費補正は、阿武隈小校舎大規模改修事業の2年度年割額を元年度に前倒しする継続費の変更であります。 次に、下段の第3表繰越明許費補正は、台風19号豪雨災害対策事業を元年度に前倒しするため、繰越額を増額するものであります。 続きまして、議案第55号 令和元年度須賀川市介護保険特別会計補正予算(第5号)について御説明申し上げます。
60ページ、10款教育費、2項保健体育費の中央市民プール改修工事に係る継続費補正でございます。中央市民プール改修工事につきましては、令和元年度から令和3年度までの3か年の継続事業として事業を実施しているものでございますが、今回の継続費補正は、施工方法の変更に伴い、年割額の変更を行うものでございます。 配付いたしました委員会資料の13ページをお開きください。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(今村裕君) なければ、次に歳出並びに第2表継続費補正、第3表繰越明許費、第4表債務負担行為補正、第5表地方債補正について質疑を許します。 14番、渡部一夫君。 ◆14番(渡部一夫君) 通告してある内容等々について以下質問をしてまいりたいと思います。 まずはじめに、3款民生費、1項社会福祉費、3目障がい者自立支援費、F2障がい者福祉計画策定事業についてでございます。
第2表継続費補正でありますが、1つには、第2期新庁舎建設事業費の総額及び年割額を補正するものであります。 2つには、文化センター耐震補強事業の完了が令和3年度となることに伴い、期間を令和3年度まで延長し、併せて総額及び年割額を補正するものであります。
今回の補正は、予算額補正と継続費補正、債務負担行為の追加を行うものですが、予算額補正については継続費補正を伴うものが主なものとなりますので、まず2ページの3の継続費補正、老朽添架管更新工事のほうから先に説明をさせていただきます。2ページの3の継続費補正、老朽添架管更新工事ですが、今回の継続費補正は総額、年割額の補正で、総額に6,789万4,000円を増加し、継続費を見直すものです。
中段の第2表継続費補正でありますが、これは阿武隈小校舎大規模改修事業の30年度から開始される継続費の追加であります。 次に、下段の第3表繰越明許費補正でありますが、今回繰越明許費を設定する4事業は、いずれも年度内で事業完了が見込めないため、繰越明許費を設定するものであります。
今回の補正は、予算額補正と、それから継続費補正を行うものでございます。 1の予算額補正をごらんください。(1)の収益的収支の①の支出ですが、1の消費税は、事業費の減による仮払消費税を勘案し、執行見込みにより、4,500万円の増額補正をするものです。 続きまして、(2)の資本的収支の①の収入でございますが、1の企業債は、老朽管更新事業費の減などにより、3,500万円を減額補正するものです。
◆19番(渡辺秀雄君) 5ページの継続費補正なのですが、上の段の道路橋りょう費の平成31年度への補正額6,500万円程度、これは何か工法の変更とか、理由はどういうことなのでしょうか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部次長。 ◎建設部次長兼建設課長(渡辺兼野君) これは土木費の橋りょう・五百川跨線橋のJR負担金の部分でございます。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(今村裕君) なければ、次に、歳出並びに第2表継続費補正、第3表繰越明許費、第4表債務負担行為補正、第5表地方債補正について質疑を許します。 6番、岡﨑義典君。 ◆6番(岡﨑義典君) 通告しております2点についてお伺いしたいと思います。 2款総務費、1項総務管理費、7目企画費のうち527南相馬みらい創造塾事業、予算書86ページになります。
まず、継続費補正について、執行部より、款10、項2、事業名、日立木小学校校舎改修事業、総額6億7,365万3,000円については、日立木小学校の改修事業が平成30年度から平成32年度までかかる工期となっているため、継続費設定するものである。各年度割は平成30年度3,368万3,000円、平成31年度3億3,682万6,000円、平成32年度3億314万4,000円であるとの説明がありました。
予算措置といたしましては、執務室移転等に要する費用を除き、平成31年度までの継続費補正としてそれぞれ2分の1の額を計上しております。 これにより、本定例会において今年度分として計上する補正額は、執務室移転等に要する費用を含め、1億5,789万9,000円となるものでございます。
第2条、既定の継続費の変更は第2表継続費補正による。 地方債の補正。 第3条、既定の地方債の変更は第3表地方債補正による。 2ページをお開き願います。 第1表歳入歳出予算補正。 歳入。 1款町税1,848万4,000円の増。 9款地方交付税1億993万1,000円の増。 13款国庫支出金279万6,000円の増。 14款県支出金472万8,000円の増。 16款寄附金389万円の増。
第2表継続費補正によりご説明申し上げます。 第3条では、地方債の補正であります。第3表地方債補正によりご説明申し上げます。 予算書は2ページ、予算説明書は3ページをお開き願います。 第1表歳入歳出予算補正。 歳入であります。 8款1項地方特例交付金、交付金の決定により合計25万3,000円を減額し、款計を285万8,000円とするものであります。
本報告書は、平成29年度の歳出予算のうち、平成29年度中に支出が終わらない見込みのため、去る3月定例議会において継続費補正をしたところでありましたが、平成30年度に繰り越しして使用する額が決定したものであります。 3款民生費2項児童福祉費、福祉施設整備事業、(仮称)はなわこども園の整備にかかる事業費で5,769万6,000円を財源とともに平成30年度に繰り越ししましたので、報告をいたします。
審査の中で、継続費補正の立地適正化計画策定業務について、国との協議がおくれているとのことだが、その理由はとの質疑に対し、現在、急激な人口減少や少子高齢等が進む中で、今ある都市計画区域、さらには用途指定した区域の機能をエリア別に集約することにより、どのような効果が得られるか、ターゲットをどうするか、また、それらのストーリー性はどうなるのか等の検討を重ね、その中身について、国より指摘を受け修正しているが