158件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-02-21 03月08日-01号

第2表、継続費補正。 1、変更であります。 総額を1,250万円から147万円減額し、1,103万円とするものであります。年割額令和年度分を395万円から248万円に変更するものであります。これは、事業確定及び支出見込みによるものでございます。 次に、事項別明細書は49ページになります。 継続費についての事業進捗状況等に関する調書であります。 全体計画でございます。

矢祭町議会 2021-02-26 03月08日-01号

第2条、継続費補正でございますが、規定継続費変更は、「第2表、継続費補正によるものでございます。 第3条、地方債補正でございますが、規定地方債変更は、「第3表、地方債補正」によるものでございます。 次ページをお開き願います。 第1表、歳入歳出予算補正。 歳入。 1款町税1,970万8,000円の増。こちらは1項から4項までの増によるものでございます。 

塙町議会 2021-02-01 03月10日-01号

第2表、継続費補正1、変更であります。 総額については変更ありませんが、年割額令和年度で750万円を605万円に、令和年度で250万円を395万円に変更するものであります。 次に、第3表、繰越明許費、1、追加であります。 1款総務費、1項総務管理費事業名集落排水施設整備事業、金額、5,370万円を、翌年度へ繰り越すものであります。 予算書15ページになります。 

いわき市議会 2020-07-27 07月27日-05号

本案は、令和年度いわき市一般会計補正予算(第5号)のうち、第2表継続費補正において、本庁舎等耐震改修事業総額66億5,509万4,000円は変更せずに、工法変更に伴う工期の延長を図るため、令和年度、2020年度年割額を2億3,348万円として4,571万円減額する一方、同額を令和年度年割額とすることを内容としています。まず、本庁舎等耐震改修工事変更内容等について伺います。 

須賀川市議会 2020-03-18 令和 2年  3月 定例会−03月18日-06号

中段の第2表継続費補正は、阿武隈小校舎規模改修事業の2年度年割額を元年度に前倒しする継続費変更であります。  次に、下段の第3表繰越明許費補正は、台風19号豪雨災害対策事業を元年度に前倒しするため、繰越額を増額するものであります。  続きまして、議案第55号 令和年度須賀川介護保険特別会計補正予算(第5号)について御説明申し上げます。  

福島市議会 2020-03-18 令和2年3月18日経済民生常任委員会−03月18日-01号

60ページ、10款教育費、2項保健体育費中央市民プール改修工事に係る継続費補正でございます。中央市民プール改修工事につきましては、令和年度から令和年度までの3か年の継続事業として事業を実施しているものでございますが、今回の継続費補正は、施工方法変更に伴い、年割額変更を行うものでございます。  配付いたしました委員会資料の13ページをお開きください。

南相馬市議会 2020-03-03 03月03日-01号

(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長今村裕君) なければ、次に歳出並びに第2表継続費補正第3表繰越明許費、第4表債務負担行為補正、第5表地方債補正について質疑を許します。 14番、渡部一夫君。 ◆14番(渡部一夫君) 通告してある内容等々について以下質問をしてまいりたいと思います。 まずはじめに、3款民生費、1項社会福祉費、3目障がい者自立支援費、F2障がい者福祉計画策定事業についてでございます。

福島市議会 2019-12-12 令和元年12月12日建設水道常任委員会-12月12日-01号

今回の補正は、予算額補正継続費補正、債務負担行為追加を行うものですが、予算額補正については継続費補正を伴うものが主なものとなりますので、まず2ページの3の継続費補正、老朽添架管更新工事のほうから先に説明をさせていただきます。2ページの3の継続費補正、老朽添架管更新工事ですが、今回の継続費補正総額年割額補正で、総額に6,789万4,000円を増加し、継続費を見直すものです。  

須賀川市議会 2019-03-19 平成31年  3月 定例会-03月19日-06号

中段の第2表継続費補正でありますが、これは阿武隈小校舎規模改修事業の30年度から開始される継続費追加であります。  次に、下段の第3表繰越明許費補正でありますが、今回繰越明許費を設定する4事業は、いずれも年度内で事業完了が見込めないため、繰越明許費を設定するものであります。  

福島市議会 2019-03-15 平成31年3月15日建設水道常任委員会-03月15日-01号

今回の補正は、予算額補正と、それから継続費補正を行うものでございます。  1の予算額補正をごらんください。(1)の収益的収支の①の支出ですが、1の消費税は、事業費の減による仮払消費税を勘案し、執行見込みにより、4,500万円の増額補正をするものです。  続きまして、(2)の資本的収支の①の収入でございますが、1の企業債は、老朽管更新事業費の減などにより、3,500万円を減額補正するものです。  

本宮市議会 2019-03-14 03月14日-04号

◆19番(渡辺秀雄君) 5ページの継続費補正なのですが、上の段の道路橋りょう費平成31年度への補正額6,500万円程度、これは何か工法変更とか、理由はどういうことなのでしょうか。 ○議長渡辺由紀雄君) 建設部次長。 ◎建設部次長建設課長渡辺兼野君) これは土木費橋りょう五百川跨線橋JR負担金の部分でございます。

南相馬市議会 2019-02-28 02月28日-01号

(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長今村裕君) なければ、次に、歳出並びに第2表継続費補正第3表繰越明許費、第4表債務負担行為補正、第5表地方債補正について質疑を許します。 6番、岡﨑義典君。 ◆6番(岡﨑義典君) 通告しております2点についてお伺いしたいと思います。 2款総務費、1項総務管理費、7目企画費のうち527南相馬らい創造塾事業予算書86ページになります。

相馬市議会 2018-12-19 12月19日-04号

まず、継続費補正について、執行部より、款10、項2、事業名日立木小学校校舎改修事業総額6億7,365万3,000円については、日立木小学校改修事業平成30年度から平成32年度までかかる工期となっているため、継続費設定するものである。各年度割平成30年度3,368万3,000円、平成31年度3億3,682万6,000円、平成32年度3億314万4,000円であるとの説明がありました。 

矢祭町議会 2018-11-30 12月10日-01号

第2条、既定継続費変更は第2表継続費補正による。 地方債補正。 第3条、既定地方債変更は第3表地方債補正による。 2ページをお開き願います。 第1表歳入歳出予算補正。 歳入。 1款町税1,848万4,000円の増。 9款地方交付税1億993万1,000円の増。 13款国庫支出金279万6,000円の増。 14款県支出金472万8,000円の増。 16款寄附金389万円の増。 

塙町議会 2018-08-17 09月06日-01号

第2表継続費補正によりご説明申し上げます。 第3条では、地方債補正であります。第3表地方債補正によりご説明申し上げます。 予算書は2ページ、予算説明書は3ページをお開き願います。 第1表歳入歳出予算補正。 歳入であります。 8款1項地方特例交付金交付金の決定により合計25万3,000円を減額し、款計を285万8,000円とするものであります。 

塙町議会 2018-06-11 06月11日-03号

報告書は、平成29年度歳出予算のうち、平成29年度中に支出が終わらない見込みのため、去る3月定例議会において継続費補正をしたところでありましたが、平成30年度に繰り越しして使用する額が決定したものであります。 3款民生費2項児童福祉費福祉施設整備事業、(仮称)はなわこども園整備にかかる事業費で5,769万6,000円を財源とともに平成30年度に繰り越ししましたので、報告をいたします。 

二本松市議会 2018-03-20 03月20日-07号

審査の中で、継続費補正立地適正化計画策定業務について、国との協議がおくれているとのことだが、その理由はとの質疑に対し、現在、急激な人口減少少子高齢等が進む中で、今ある都市計画区域、さらには用途指定した区域の機能をエリア別に集約することにより、どのような効果が得られるか、ターゲットをどうするか、また、それらのストーリー性はどうなるのか等の検討を重ね、その中身について、国より指摘を受け修正しているが